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153|アナイス王に捧ぐ|20090709214444

http://k.onodera.blog.ag/index.php/k.onodera/00000000000000009444

みたいに結構崖の上のポニョって相当目が肥えてないと理解しにくいと
思います。
神様やら「カンブリア紀」やら、謎のトンネルやら自分は不気味な映画という印象を持ちましたね。

http://movie.maeda-y.com/movie/01143.htm
このサイトは前田っていうネットやってると映画の批評でよくネタにされる
人なんですけど
この映画については結構この批評が鋭いなと思います。
つーかやっぱ宮崎駿の方が神経症なんじゃねえの?みたいな。
あの鼻の長い手塚漫画に出てくる天馬みたいな学者も
かなり病的な臭いがするし。

ヱヴァの方がはるかにわかりやすいと思うんですけどね。
出てる情報が全てじゃないですか。
映画として、余韻とか、間が無いのが致命的ですけど。
ただコミュニケーションのやりとりだけをぶつぎりにつないで
その間は延々アクションアクション・・・

http://k.onodera.blog.ag/index.php/k.onodera/00000000000000026129
この批評が結構手厳しくていい感じだと思います。
154|斉所|20090709233954

コメントありがとさんです。

紹介してくれたレビュー、覚悟しつつ読みました。
3つとも読むと、確かに筋が通ってる。やっぱ俺って、アホできもいオタクなんだなぁ、という事を思った。ちょっと凹んだ(予想はしてたけど)。

アホゆえに『ポニョ』に隠されたものを読み取れず、オタクゆえに『エヴァ』の色々な要素にがっちり鷲づかみにされてるって事なんだろう、と。
それでも『エヴァ』もやっぱ面白い映画なんじゃないの?とは思うんですが。旧版と新版のギャップに目が行ってて、1本の作品としてちゃんと観れてないというのもあるかも知れんが、それはよく分かりません。
 
けど、暗いものだけが人間の本当じゃないんじゃないかという気もするんやけど(そんな事はレビューには書かれてなかったかもしれんけど)。

あと、これは自分と真逆の意見に対する反感の気持ちも多分混じってるので、フェアな言い方ではないんやけど、
そういう辛口批評する人って、どいうつもりで書いてるんやろう?と。率直に自分の感想を述べてるのか、他の批評に対する読み込み勝負を挑んでるのか、他の人を啓蒙しようとしてるのか。

とか何とか言ってる自分が、後々同作をぼろかすにけなすような事もあり得るかも知れませんけどw
熱心なファンこそ後で最大の裏切り者になる、というのを最近古い本で読んだので。
長文すんませんm(_ _;)m
ポニョとエヴァ(ネタバレなし)

『エヴァンゲリヲン新劇場版:破』2回目観てきました。
と、先日『崖の上のポニョ』DVD届きまして、日曜に観ました。

両方とも映画館で2度観してしまうくらい感動的な映画なんですが(『エヴァ序』も2度観、『破』は多分もう1回…)、その性格というか性質は全然異なるなぁと感じました。
(以下隠すけどネタバレは無いです、恥ずかしいので隠すだけです)

ものすごく単純に言うと『ポニョ』はすごく健全。それに比して『エヴァ』は、下手に観ると生活に支障を来すというか。もっと言えば前者は「全年齢向け」後者は「オタク向け」というか。まーそんなこと自明っちゃ自明なんすけど。


『ポニョ』では、設定とか論理的な物語展開より、スクリーン上に映るモノの一挙手一投足を描く事にものすごく力を入れられてて、
例えば水一杯のバケツを引きずった時の水のこぼれ方なんか観てて「あー水ってこんな感じにこぼれますよね」とか
「ベッドにダラーンと寝っころんでる時って変な体のひねり方してますよね」とか、普段、日常の人の一挙手一投足を思い出させられる。
で、観た後はなんか「えーもん観たなぁ明日からも頑張ろう」的な、ひょっとしたら人に何割か増しで優しく接したり出来るような気にまでなる。
要するに『ポニョ』は、目に見えるものが全体として魅力的で、深読みをする必要が無い(するのは勝手だけど)。

それに対して『エヴァ』では、色んな要素、伏線が圧倒的な量で用意されてて、それが語られたりぼかされたり、意味あると思ったら無かったり、さらにキャラクター、メカ、使徒、街、なんかも1コ1コものすごく作り込まれてて(客にいちいち「えぇ」て言わさんと気が済まんのか!というくらい)、
もちろん映像もものすんごいクオリティで、観た後は相当な満足感を得られるんだけども、
ずーーーーっと、頭の中で、要素がぐるんぐるんぐるんぐるん巡り続けることになる。
それが下手したら翌日も続き、仕事中も続き、横断歩道渡るときにも続き……

まぁこれは、作品が完結してるか否かも関係あるかも知れんけども、あと後者について自分の思い入れが強過ぎるというのも多分あるけど、作品としての作りの違いもかなりあると思う。

小説で例えれば、前者は『保坂一志』or『柴崎友香』、後者は『村上春樹』という感じ。


なぜこんな評論にもなってないような文を長々書くのかというと(こんなんに1時間半かかった…)、『エヴァ』に対しての自分の気持ちが、上述したようなすごくナイーブな感じになってしまってて、
それはいい年してどうなん?  と不安になったんで、自分なりに客観的に観てみんといかんと思ったため。
とはいえ、人生でこんなにハマれるもの見つける回数はそうそう無いだろうし、素直にじっくり味わうべきなのかも、とも思う。

bloge090708.jpg
機巧童子ウルティモ のワンシーン。
武井さんの絵はシンプルで難しい。

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感想 | コメント(2) | 20090709003633 | 編集
153|アナイス王に捧ぐ|20090709214444

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みたいに結構崖の上のポニョって相当目が肥えてないと理解しにくいと
思います。
神様やら「カンブリア紀」やら、謎のトンネルやら自分は不気味な映画という印象を持ちましたね。

http://movie.maeda-y.com/movie/01143.htm
このサイトは前田っていうネットやってると映画の批評でよくネタにされる
人なんですけど
この映画については結構この批評が鋭いなと思います。
つーかやっぱ宮崎駿の方が神経症なんじゃねえの?みたいな。
あの鼻の長い手塚漫画に出てくる天馬みたいな学者も
かなり病的な臭いがするし。

ヱヴァの方がはるかにわかりやすいと思うんですけどね。
出てる情報が全てじゃないですか。
映画として、余韻とか、間が無いのが致命的ですけど。
ただコミュニケーションのやりとりだけをぶつぎりにつないで
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この批評が結構手厳しくていい感じだと思います。
154|斉所|20090709233954

コメントありがとさんです。

紹介してくれたレビュー、覚悟しつつ読みました。
3つとも読むと、確かに筋が通ってる。やっぱ俺って、アホできもいオタクなんだなぁ、という事を思った。ちょっと凹んだ(予想はしてたけど)。

アホゆえに『ポニョ』に隠されたものを読み取れず、オタクゆえに『エヴァ』の色々な要素にがっちり鷲づかみにされてるって事なんだろう、と。
それでも『エヴァ』もやっぱ面白い映画なんじゃないの?とは思うんですが。旧版と新版のギャップに目が行ってて、1本の作品としてちゃんと観れてないというのもあるかも知れんが、それはよく分かりません。
 
けど、暗いものだけが人間の本当じゃないんじゃないかという気もするんやけど(そんな事はレビューには書かれてなかったかもしれんけど)。

あと、これは自分と真逆の意見に対する反感の気持ちも多分混じってるので、フェアな言い方ではないんやけど、
そういう辛口批評する人って、どいうつもりで書いてるんやろう?と。率直に自分の感想を述べてるのか、他の批評に対する読み込み勝負を挑んでるのか、他の人を啓蒙しようとしてるのか。

とか何とか言ってる自分が、後々同作をぼろかすにけなすような事もあり得るかも知れませんけどw
熱心なファンこそ後で最大の裏切り者になる、というのを最近古い本で読んだので。
長文すんませんm(_ _;)m
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